登山雑記

【七実のプロフィール】登山に目覚めたきっかけは「宮沢賢治」。

こんにちは。このブログを書いている七実(@dvanchangos)と申します。

簡単なプロフィールと登山にハマったきっかけを書いてみます。

 

プロフィール

1985年4月3日、岩手県盛岡市出身。

丑年、牡羊座、O型。

2017年4月より、仙台市から福島県会津若松市に在住。

性格は非常に飽き性。でも凝り性。
フットワークの軽い人が好き。
文句が多いのに行動しない人が嫌い。

興味があったらとりあえずとりあえず調べまくる。とりあえずやってみる。の精神で生きています。

七実のストレングスファインダーの上位5つの才能

  1. 最上志向
  2. ポジティブ
  3. 適応性
  4. 運命思考
  5. 未来志向 

 

運動オンチがいきなり登山にハマったきっかけ

私は子供の頃から、地元岩手出身の宮沢賢治の作品に慣れ親しんでいました。

童話も、心象スケッチと呼ばれた詩も、銀河や鉱物や猫や自然などのテーマも好きでした。

何よりも、その思想に興味を持っていました。

 

 

そんな私が27歳の時です。

 

うちのHDDのおまかせ録画機能で「宮沢賢治」をキーワード登録していたら、NHKの「にっぽん百名山~岩手山~」がおまかせ録画されていました。

賢治先生は地質や火山や鉱物が大好きだったので、生涯で30回以上も岩手山に登っていたというエピソードがあります。それでキーワードにヒットしたらしいです。

 

この番組は、作家の深田久弥が選定した「日本百名山」の山々を、ガイドさんが登りながら案内してくれる内容。

景色がきれいだなー、登るのきつそうだなー、なんて思いながら見ていると、ついに岩手山の山頂へ到着しました。

 

映し出された山頂の映像。

 

その瞬間、私には天の声が聞こえました。

 

 

 

「あなたはこの山に登るのです。」と。

 

 

 

 

いまでも不思議なんですが、運動オンチでスポーツの部活動もまったくしたことのない私が、テレビ番組ひとつで登山をすることに決めてしまったんです。

 

いままで、中学生の頃に登山をしたことはありましたが、とにかくキツくて「やらされてる感」しかなく、最悪の思い出でした。

そんな私が2,000mもある山に登れるんだろうか、なんて躊躇することもなく、

「ああ、私は岩手山に登らなければ・・・。」

と、変な催眠術にかかったように登山女子の道に足を踏み込むことになりました。

 

その後、とにかく登山について勉強し、初心者向け日帰り登山ツアーに参加してみました。最初の自分から参加した初心者ツアーは安達太良山。ロープウェーを使った初心者向けの山にもかかわらず、息も絶え絶え、翌日から一週間筋肉痛でした。

 

でも、楽しくて。達成感があって。

 

また山に行きたい、を繰り返しているうちに、

 

気づけば登山が人生の中心になっていました。

 

 

それから岩手山には毎年欠かさず登っています。

天の声に導かれ、魂の居場所を見つけたような気分です。

岩手山は、私が一番愛している山です。

 

 

あのときの天の声は今でもよくわかりませんが、

賢治先生が魂の居場所を示してくれた、と思うことにしています。

 

「登山」と「アウトドア」を中心とした生き方を。

それから、岩手山以外にもいろいろな山に登るようになり、登山が一番の趣味になりました。

現在、会津若松市で非正規の仕事をしながら、ブログ収益を加えた収入で生活しています。

以前、仙台に住んでいた頃は、派遣→契約社員→正社員と着実にステップアップしながらバリバリ働いて稼いでいましたが、結婚と移住を機に、家族と過ごす時間や、好きな登山やアウトドアの時間を増やしたいと思い、正社員はやめちゃいました。

今も非正規ながら、フルタイムの仕事をしていますが、
平日に空いてる山を縦走したり、
空いてるキャンプ場でゆったりしたり、
とにかく平日の休みが欲しい!!

とはいえ、土日はJリーグの試合にも行きたいので休日も仕事したくない!

でも、しっかりお金を稼がなきゃ!

というジレンマを常に心の中に持っているので、今後どうなっていくかわかりませんが、いまくバランスをとりつつやっていきたいです。